突然2012年のことを思い出す
きっかけはKAT-TUN LIVE quarter in TOKYO DOMEのDVDのNOTHING ELSE MATTERSを見ていたとき
なんかすごい急な階段だなーこれ上り下りしながら歌うの大変そうー
と思った後に自分がステージのセットの階段を上ったことがあることを思い出しました。
それは「バックステージツアー」
2012年BIRTHのCD購入者が1枚につき一口応募できて当選者はコンサートのバックステージに招待するというものでした。
1回100人(ドームは150人)で全部で2000~3000人ほどの当選者だったと思います。
当時人数と回数を計算したのですが忘れました。
私は20口ほど申し込みをし、当選しました。
(ちなみにこれがCDを複数枚数買い、配るという趣味になるきっかけでした。
友人や親の職場の人まで余分に買った分はすべて配りました。)
当選した会場は大分。
大分は2月24日、25日でかめの誕生日近くだったので有休をとり行くことにしていたのです。
こういったイベントは地元の会場が当たるイメージが強いのですが、埼玉在住が大分に当たったので住んでる場所って関係ないのかなと思いました。
バックステージツアーは注意事項を聞いた後ステージのバックステージ側の階段を上がるところから始まりました。
この階段がすごく不安定で、急でこんなとこを駆け上がってるんだ!?をびっくりしました。
花道を歩いてメインステージに行くとメインステージにある階段を上ったり(これも一段が高くて怖かった)、炎の体験をしました。
たぶんすごく熱かったと思うのですが、緊張して感覚がおかしくなっていたので「暖かい・・・」と思っていた記憶があります。
スポットライトにもあたったしその光景全部スクリーンに映ってるし、本当にめったにない体験をしたと思います。
そのあとはステージ裏の衣装を着替えるスペースとかを見ました。
会場によるかもしれないけどステージ裏、天井が低くてびっくりしました。
当時書いたレポに「かめのとこに似たようなブーツが3足あった」と書いてありましたw
そして最後に握手。
1番最初がかめでテンパりました。
が何を言ったのか、それに対してどう返してくれたか、何も覚えてません。
今年の夏のサマーミーティングでのハイタッチでも全く記憶ないので亀梨和也の眼には記憶を飛ばす何かがあるのではないかと思っています。
テンパりすぎて中丸くんに言おうとしてたことを忘れたので「・・・・・シューイチみてます!」というどーでもいいことしか言ませんでしたw
田口くんには友達の伝言を伝えられたのでよかったです。
田口くんがめちゃくちゃ優しかったというのが一番よく覚えています。
握手は一人一人に結構時間あって緊張しすぎて死にそうだったのでもうしばらくいいや、と思いましたが、バックステージツアーはまたやってほしいなと思いました。
余裕なさ過ぎてステージの立ち位置の確認とか全然できなかったので。
とりあえず何でもいいのでKAT-TUNなにか発表してください。
新曲とか新曲とかしんk←しつこい
春コンサートの詳細も待ってますよー!!