まだ現実を受け入れていない
まだ心の整理もついてないけどとりあえずここに残しておこうかと。
ベストアーティストリアスタイムで見てました。
KAT-TUNから話がある。というようなことを言われて嫌な予感しかしなかった。
田口くんがKAT-TUNをやめてしまうとわかった瞬間私の思考回路は停止した。
たぶん息もしていなかったと思う。
そのあとかめも話をしていたような気がしたが何を言っていたけど全く理解ができなかった。
Dead or Aliveが終わるぐらいまではただ唖然として涙も出なかった。
CMになりTwitterを開くと「何言ってるの?」「意味が分からない」という言葉があふれていた。
田口くんはKAT-TUN0のことが誰よりも好きだと思ってた。
まさかKAT-TUNかいらなくなる日がくるなんて思っていなかった。
いや、quarterで泣いてるの見て嫌な予感はしたけど。
半年近く経っていたし完全に油断していた。
曲が終わって少し経つと涙が止まらなかったのでとりあえず友人に電話をかけた。
友人も泣いていて最初はほとんど会話になっていなかったんじゃないかと思う。
少し落ち着くとKAT-TUNのこの先の話になった。
3人で続けるのか、解散かー
4人になるときは解散なんて考えも出なかった。
解散なんてするわけないと思っていた。
今思えば根拠もそんなになかったけど。
でも今は自信なんて一切ない。
解散してしまうかもしれない。
もし解散しなくてもまた数年後に同じことが起こるかもしれない。
3回目だよ。
たぶん今の私にはもう信じる勇気はない。
そして今までと違うのは田口くんがKAT-TUNからいなくなるのは来年の春。
やめるとわかっている状態で3か月は4人のKAT-TUNを見なくてはいけない。
それがつらい。
今までみたいに発表があってすぐにいなくなった方がまだいい。
このままずっとKAT-TUNでいてほしい。
やめないでほしい。
といいつつ実はまだこれは長い夢なんじゃないかと思っている。
Twitterからの情報遮断してるからだと思いますが。
自分の気持ちが落ち着くまではTwitterからは姿を消します。
うそうそかわうそーっていつもの笑顔で笑ってよ。