KATーTUNのコンビ
最近KATーTUNの興味もった方のつぶやきを見るのが楽しいので一方的にフォローしていたりするのですがそのつぶやきを見ててよく言われているのが「KATーTUNのコンビ名が分かりにくすぎる」です。
例えばNEWSだったらコヤシゲとかテゴマス、JUMPだったらやぶひかのように名前をくっつけて呼ばれてることが多いように感じますが(他グループの事はほとんど知らないのでイメージです)
KATーTUNのコンビ名は「友達部」「ロバ丸」「たっち」などパッと見て誰のことをさしているのか分からないのです。
なのでその由来や関係性をまとめてみようかと。
関係性に関しては私のイメージなのでそうじゃない!と思っても軽く流してください。
友達部
亀梨和也×田口淳之介
《由来》ザ・少年倶楽部という番組でのコント
七三、メガネスタイルで「田口くん待って~♡あはは~♡」みたいなテンションでおいかけっこをする部活が友達部だったことから
《関係性》ツボが異常に低くてよく分からないことで楽しそうにしている2人。
友達部についてはこちらの記事でやたら語っています。smile-k2-donald23.hatenablog.com
5才児がキャッキャしてるもしくは仔猫と仔犬の戯れを見ている気分になります。
ロバ丸
上田竜也×中丸雄一
《由来》ザ・少年倶楽部のコーナー、Jr.fight2という優勝したら夢が叶うというコーナーでのコンビ名。
当時上田くんはロバと呼ばれていたため自分達で命名。
《関係性》幼なじみもしくは長年連れ添った夫婦
ヤフーのトップで「ロバ丸」と検索すると「ロバ丸 こわい」と出てきます。
なんていうんだろう、なんかあの2人は目で会話してることがあるんですよね。
中丸くんと一緒にいるときの上田くんが一番素だろうな、と思ってます。
たっち
亀梨和也×上田竜也
《由来》漫画のタッチと同じ「かずや」と「たつや」だから
これいつ頃から定着したのか全く記憶にありません。
《関係性》なんかぎこちない、ちょっと距離がある感じ。
ただしこの二人がテンション高く下ネタ言い出すとKATーTUNのMCはひどいことになります。
かめはたまに上田くんのお母さんみたいになる。
市ヶ谷
田口淳之介×中丸雄一
《由来》カートゥーンKATーTUNで市ヶ谷の釣り堀にロケにいったのがきっかけ。
それまで絡みはほとんどなかったと思います。
《関係性》兄弟。
一緒にラジオやっているのを聞いていてこの二人兄弟みたいだなと思っていたのですが
少し前のKATーTUNの世界一タメになる旅で田口くんは中丸くんのことを「お兄ちゃんだと思っている」と言っていたのでやっぱり兄弟なんだなと思いました←何言ってるんだろう
爺孫
亀梨和也×中丸雄一
《由来》その名の通りおじいちゃんが孫を甘やかすように中丸くんがかめを甘やかしているから。
《関係性》由来とほとんど同じですがwかめがおじいちゃんおじいちゃんー!とちょっかいを出し、それをハイハイ、と構ってあげている中丸くんです。
たまにかめはチューしそうなぐらい顔を近づけますが中丸くんは死んだ目で全く動揺しません。
上田口
田口淳之介×上田竜也
《由来》KATーTUN唯一の見た目でだけのことか分かるコンビ名。
《関係性》7さいと5さいの兄弟みたい。
頑張ってお兄ちゃんぶってる上田くんと無邪気にいつもにこにこしてる田口くん。
こんな感じですね。
全体的にKATーTUNを子供だと思っています、私。
エピソードに関してはいろいろおもしろいものがあるので是非検索してみてください。
KAT-TUNのバラード
KAT-TUNといえばロックみたいな、激しい曲が多いイメージ強いだろうし実際RAYとかDead or Aliveみたいな曲が大好きですが、KAT-TUNのバラードもすごくいいんだってもっと知ってほしいなぁーと今月の「少年倶楽部プレミアム」を見ながら思ったので書き始めました。
歌ったのは3曲でアルバムとシングルのカップリングのみ。
①BLESS 楔-kusabi-収録
Amazon.co.jp: KAT-TUN : 楔-kusabi-(通常盤) - 音楽
Amazon.co.jp: KAT-TUN : Dead or Alive 【初回限定盤1】(DVD付) - 音楽
③STAR come Here収録
Amazon.co.jp: KAT-TUN : come Here【初回限定盤】(DVD付) - 音楽
まず、選曲がすばらしすぎる。
OAの数日前にBLESSとPolarisを歌うことが分かった時点で私のTLは沸きました。
私はKAT-TUNのバラードの中でもBLESSが大好きで通勤時間と昼休みの合計4時間BLESSしか聴かないのを1週間やっても飽きません。
冬の寒い朝に合う曲なのでこれからの季節再生率が上がります。
STARは当日というかその時まで知らなかったのでこれまた騒ぎました。
come Hereに17公演いった人間としては(カウコンでは歌わなかったけど)どうしても思い出してしまいます。
福岡の照明。
あ、以前の記事にマリンメッセの照明がダントツで綺麗!と書いたのに反応してくださった方が数名いらっしゃいましたが行ったことない会場もあるのにこんなこと書いて大丈夫だったかなと後から不安になりましたw
あくまでも個人の意見です。と今更書いておく←
すでにそこそこ長いですがここまでは前置き!
それぞれの曲について長々と語ろうかと。
まずはBLESS
出だしの高音の美しさ異常。
妹に聴かせたら「どこから声出してるの?」と「4人みんなこんな声出るのがすごい」と言われました。
KAT-TUNの高音本当に大好きです。
このメドレー始まった直後
えっ!?かめが消えちゃう!?と真顔で思いました。
肩とか透けてませんか?(照明のせいです。)
友達部♡♡
かめの髪型が嘉藤次郎なんですよね。
カッコイイ。
カッコイイなんてめったに言わないけど(基本かわいいか美しいしか言わない)。
白いピアノを囲むKAT-TUN、絵になりすぎ。
中丸くんの「次の雨があがるころ」の部分大好きなのでその前で終わったのが残念(´;ω;`)
中丸くんの高音担です、私。
KAT-TUN全員高音はきれいだけど中丸くんのはなんか儚い。それがいい。
これ32歳男性の声とは思えないよなーといつも思ってます。
これ絵になりすぎ。
画像で見たら上田くんの胸元が気になってしまいましたw
一人だけボタンがっつり開いてるのいま気づきました。
途中でジャズっぽくなるの最初はびっくりしましたがこれはこれでいい!
田口くんのハモリが本当に素晴らしい。
KAT-TUNの曲は田口くんのハモリがないと成り立たないとわりと真顔で思ってます。
これまたいい友達部。
STAR
かめが消えちゃう・・・!←
かめだけじゃなくてSTARみんな消えちゃいそうなんですが!?
中丸くんだけ目が死んでる気がしなくもないですが
みんな透き通ってるように見えます。
スッと音もなくいなくなりそう。
やっぱりKAT-TUNは人間じゃなかった。←この発言何回目だ
本当に消えたかと思いました。
照明が星みたいですごいキレイ!
大サビの「どこにいても見つめてくれる」の見つめてくれるの部分の歌い方、CDのも好きなんだけどなー歌ってくれないなぁーとは思いましたが大好きなので本当に嬉しかったです。
好きな曲ばっかり集めたバラードプレイリスト作ろう。
2015年
今年はまだあと2ヶ月もありますがもう現場の予定がないのでまとめてしまおうと思います。
普段は使ったらお金の計算は全くしていませんが今年はツアーもなかったのでツアーがないときでも最低限このくらいは使うということが分かっていた方がいいかと思い書くことにしました。
自分用メモです。
Dead or Alive
ネット販売分含め4パターンを23枚購入
そのほとんどを友人に配ってしまったためどのパターンを何枚買ったかわからなくなってしまったので一番買ったと思われる初回限定盤2の金額で計算します。
1,404×23=32,292
ジョーカーゲーム
映画館で観たのは15回
これはチケットが残っていたのでちゃんと計算します。
2,000(舞台あいさつ)
1,800×3=5,400
1,400×2=2,800
1,100×5=5,500
1,000×4=4,000
合計19,700
KISS KISS KISS
3パターン18枚購入
これまたどれを何パターン買ったかわからなくなったので初回限定盤2で計算します。
1,782×18=32,076
KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here
3パターンを1枚ずつ購入
6,800+6,800+4,800=18,400
KAT-TUN quarter LIVE 2015 in TOKYO DOME
両日参戦
7,800×2=15,600
ホテル代6,000
靑い種子は太陽の中にある
9公演観劇
12,500×5=62,500
8,000×4=32,000
合計94,500
バンクーバーの朝日DVD
初回盤BDのみ購入
8,424
ジョーカーゲームDVD
初回盤のBDとDVDを購入
7,344+8,424=15,768
KAT-TUN quarter LIVE 2015 in TOKYO DOMEのDVD
初回盤2枚、通常盤1枚購入
5,900×2=11,800
4,800
合計16,600
トータル259,360
驚きました。
ツアーなくてもこんなに使ってるなんて。
7ヶ所17公演行った2014年はどうなってしまうんだろう・・・
恐ろしいですね。
2014年のことはもう計算しないようことにします。
来年の10周年大丈夫かな…と不安になるだけの記事になりましたw
ちゃんと貯金します。
突然2012年のことを思い出す
きっかけはKAT-TUN LIVE quarter in TOKYO DOMEのDVDのNOTHING ELSE MATTERSを見ていたとき
なんかすごい急な階段だなーこれ上り下りしながら歌うの大変そうー
と思った後に自分がステージのセットの階段を上ったことがあることを思い出しました。
それは「バックステージツアー」
2012年BIRTHのCD購入者が1枚につき一口応募できて当選者はコンサートのバックステージに招待するというものでした。
1回100人(ドームは150人)で全部で2000~3000人ほどの当選者だったと思います。
当時人数と回数を計算したのですが忘れました。
私は20口ほど申し込みをし、当選しました。
(ちなみにこれがCDを複数枚数買い、配るという趣味になるきっかけでした。
友人や親の職場の人まで余分に買った分はすべて配りました。)
当選した会場は大分。
大分は2月24日、25日でかめの誕生日近くだったので有休をとり行くことにしていたのです。
こういったイベントは地元の会場が当たるイメージが強いのですが、埼玉在住が大分に当たったので住んでる場所って関係ないのかなと思いました。
バックステージツアーは注意事項を聞いた後ステージのバックステージ側の階段を上がるところから始まりました。
この階段がすごく不安定で、急でこんなとこを駆け上がってるんだ!?をびっくりしました。
花道を歩いてメインステージに行くとメインステージにある階段を上ったり(これも一段が高くて怖かった)、炎の体験をしました。
たぶんすごく熱かったと思うのですが、緊張して感覚がおかしくなっていたので「暖かい・・・」と思っていた記憶があります。
スポットライトにもあたったしその光景全部スクリーンに映ってるし、本当にめったにない体験をしたと思います。
そのあとはステージ裏の衣装を着替えるスペースとかを見ました。
会場によるかもしれないけどステージ裏、天井が低くてびっくりしました。
当時書いたレポに「かめのとこに似たようなブーツが3足あった」と書いてありましたw
そして最後に握手。
1番最初がかめでテンパりました。
が何を言ったのか、それに対してどう返してくれたか、何も覚えてません。
今年の夏のサマーミーティングでのハイタッチでも全く記憶ないので亀梨和也の眼には記憶を飛ばす何かがあるのではないかと思っています。
テンパりすぎて中丸くんに言おうとしてたことを忘れたので「・・・・・シューイチみてます!」というどーでもいいことしか言ませんでしたw
田口くんには友達の伝言を伝えられたのでよかったです。
田口くんがめちゃくちゃ優しかったというのが一番よく覚えています。
握手は一人一人に結構時間あって緊張しすぎて死にそうだったのでもうしばらくいいや、と思いましたが、バックステージツアーはまたやってほしいなと思いました。
余裕なさ過ぎてステージの立ち位置の確認とか全然できなかったので。
とりあえず何でもいいのでKAT-TUNなにか発表してください。
新曲とか新曲とかしんk←しつこい
春コンサートの詳細も待ってますよー!!
担当とは何か考えてみる
少し前に「なぜ嫌いになったわけではないのに降りるのか。掛け持ちという選択肢もあるのでは?」というような内容のブログを見かけて担当について考えてみました。
担当とはジャニーズのオタク用語(たぶん)で応援している人のこと。
その定義は人それぞれで星の数ほどあると思われます。
「推し」と同じような意味だと思いますがよくわかってません。
私は亀梨和也担当15年目。
掛け持ちはしたことありません。
担降り経験はありますが、15年前のことなのでよく覚えていません。
掛け持ちにしなかった理由は当時担当は1人という思い込みがあったからな気がします。
15年前からというわけではありませんが現在の私にとっての担当
⑴CD、DVDは全パターン購入。
最近は同じCDを複数枚購入し、KATーTUN担以外の友人に配るのが趣味になりつつあります。
DVDも貸す用に1枚余分に購入します。
逆にKATーTUN以外のCDは買いません。
KATーTUNデビュー後、KATーTUN以外のCDは堀田家バンド(玉置浩二×亀梨和也)のみです。
友人にもらったりして他グループのCD数枚家にありますが。
⑵KATーTUNのコンサートや自担が出る舞台、映画は行ける限り行く
今年だとジョーカーゲーム(映画)15回、コンサート両日、靑い種子は太陽のなかにある(舞台)9回行きました。smile-k2-donald23.hatenablog.com
⑶自担が出ていないものには基本的には行かない
自担以外に興味がないわけではありません。
例えば今秋ある上田くんの舞台は上田担が行くべきだと私は思っています。
私が行くより上田担の方が1回でも多く行けた方がいいと思うので自分から申し込みはしません。
ただ、友人から一緒に行く友達がいないからと誘われた場合は行きます。
ずっとその考えできているため、上田くんと中丸くんのコンサート、舞台に行ったことがありません。
⑷自担のうちわは必ず購入
2002年以降必ず購入しています。
2002年はコンサートのチケットが取れませんでしたが、グッズだけ買いに会場に行きました。
自担以外のうちわを買ったこともないです。
まぁ要するに自担以外にはほぼお金を使ってないんですね。
KATーTUNのメンバーが出てるテレビは毎週予約してみています。(保存はしてない)
ここまで自担以外にお金使ってない人はあんまりいなそうですね。
あくまでも自分の中でのルールであって他人が自担以外のコンサートなどに行くことを否定などはしません。
1人しか追えないのは不器用だからかなと。
複数グループ追ってる方を羨ましいと思うこともあるのですが性格的に無理なんだと思います。
書いてて自分がいかに重いやつかが分かりましたw
ジャニオタのみなさんの担当の定義が知りたい。
最近KAT-TUNが気になるという方へ②
数日前にも似たような記事を書きましたが、
smile-k2-donald23.hatenablog.com
最新のDVDが出たのでそれについて書きます。
先日のモニタリングで「中丸くんいい人!!」となってくださった方に特にみてほしいです。
初回限定盤は3枚組で本編以外に118分の特典映像が入っていて5,463+税
通常版は本編2枚組で特典として5分ほどのコーナーが入って4,444+税
楽天やAmazonでは値下げしています。
通常盤も安いですが、初回限定盤は本当に価格設定間違えたんじゃないかな?と心配になる安さです。
前ふりが長くなりました。
本編について書いていきます。
全部について語りたいのですが気力がもたなそうなので好きな部分のみです。
オープニングがいつもと違いすぎて衝撃でした。
KAT-TUNのオープニングはメインステージの上のほうから出てきてエンディングで上に帰っていく。
ということが多いのですが、今回はメンバーがアリーナに突然現れます。
そしてそのステージがアリーナの真ん中に集まり1曲目。
KISS KISS KISS
KAT-TUNの最新シングル。
とはいっても発売は3月なのでもうかなり前な感じがします。
ちょっと懐かしい感じの曲調で初めて聴いたとき「KinKi Kidsさんの曲みたい」と思いました。
KinKiさんの曲に詳しくないのですがHアルバムぐらいまではレンタルして聴いていたのでその中にこーゆー曲あったような気がしたんです。
照明の感じもちょっとディスコっぽい?いつもと違う感じです。
初回限定盤Disc3にはソロアングルも収録されています。
BIRTHのあと挨拶
最初の挨拶で田口くんが毎回「入口出口田口でーす!!」というタイミングでお客さんも一緒にやるのが定番なんですが、
この収録の日、周りがKAT-TUNのコンサート初めて来たんだろうなぁという方が多かったので私と一緒に入っていた友人しかやっていなくてびっくりしました。
周りの方々も違う意味でびっくりしていましたがw
上田くんが「声出せてめぇらー!!」とガラの悪い煽り方をしますがこれもいつものことなんでびっくりしないでください。
こーゆーキャラを作っているだけなので。
In Fact
前回のツアーcome Here同様、レーザーがすごいです。
演出は多少違いますがこの曲は赤と緑のレーザーがないと成り立たないと思っているのでこれを続けてほしいです。
あとスモークも必要ですね。
とにかくカッコイイ曲です。
この曲も初回限定盤Disc3にはソロアングルも収録されています。
今回は4つのテーマを作って構成を考えていて1つめが「Japanesque」
和っぽい服装で、和アレンジをした曲を歌います。
GOLD
これは2004年の終わりごろに初披露したKAT-TUNがデビュー前から歌っていた曲。
歌詞の半分以上英語です。
まさかこれを和アレンジする日が来るとは思いませんでした。
アレンジされてるほうが好きかもしれない。
刀を持っている場面が二次元過ぎると話題になっているようですw
和太鼓もいい。
楔ーkusabi-
以前書いた記事でも紹介しましたが和アレンジされた楔も大好きなんです。
和傘、刀、センスを持ったJrがたくさんいて、桜が舞っている。
一瞬何を見てるのかわからなくなります。
Lovin’ U
和アレンジすべて大好きですが私が一番見てるのはこれ。
和傘をさして階段に座っているのがどうしてこんなに絵になるんだろう。
ステージからハケるときに傘を置いていくのもいい。
最後、かめだけがステージに残り籠の中に入ります。
姫は月へ帰っていきました。というおとぎ話だったのかなと思ったのもつかの間
上田くんがドアを蹴って出てきました。
そして煙草を籠に向かって投げ、籠が燃えました。
?!?!?!?!?!?!ですよ、みんな。
まぁKAT-TUNのコンサートはトンチキ多いんですけどねw
2つ目のテーマは「Rock」
RESCUE
このタイミングでレスキューはちょっとコントですw
かっこいいんですけどね!
火がすごい出てきます。
これも以前書いた記事に入れてます。
4人になって初めてのコンサートで儀式のように歌われていてあのタイミングに歌うことに意味があると思っていたので歌ってびっくりしました。
演出は火もない、照明で魅せるって感じかな?
スクリーンには不死鳥がいます。
Jrの頭にグッズで売ってた缶バッチみたいのがついてるのが気になる。
これDVDで気づきました。
亀梨和也×上田竜也のギターパフォーマンス。
練習時間全然なかったそうです。
STAR RIDER
ロックアレンジされてるのですがこれをロックにしようと言い出した人は天才だと思います。
CM曲なのでKAT-TUNと知らなくても聴いたことはあるかも。
GIVE ME,GIVE ME,GIVE ME
大好きですがもう二度と聴けないと思ってので聴けて本当に嬉しかった。
短かったけど。
春夏秋冬
前回の記事で紹介していた画像が春夏秋冬ではなかったことにDVD見て気づきました。
スクリーンを4分割して春夏秋冬を表してるのすごいキレイでした。
「遠くなる君の背中走りだせば間に合うのかな」の部分大好きなのでテンション上がりました。
歌詞自体は未練のすごい失恋ソングですがw
NOTHING ELSE MATTERS
スクリーンの動きと映像、本人の動きがリンクしてるのがすごい。
これすごい計算してたよね、と聴いてほんとこーゆーの作るのって大変そうだなと思いました。
<MC>
あんまり覚えていませんが半分ぐらいはカットされてましたねw
いつものことですが。
今まで見てた人と本当に同じ人なんだろうかと思うぐらい会話の内容くだらないです。
3つ目のコーナーは「Digital」
田口くんが自分で考えた振り付けで踊ります。
めちゃくちゃかっこいいです。
個人的に田口くんのダンス、好きです。
Love yourself~君が嫌いな君が好き~
振り付けを田口くんが考えました。
発売した時のフリと変えるということでフリ覚えるのが苦手な上田くんはふざけんなと思ったけど意外と覚えられた。と言っていました。
KAT-TUNがこーゆー衣装着ると人間じゃないみたいでアンドロイド感増すので好きです。
COME HERE・GIMME LUV・LOVE・THE D-MOTION
4曲のマッシュアップ。
マッシュアップというものを知らなかったので初めて見たときは本当に何が起こったのかよくわからなかった。
圧巻でした。
会場だと混乱してCome Here以外あんまりわからなかったのでDVDリピしました。
4つ目「Shuffle」
これが一番笑いました。
ボイパを文字(しかもひらがな)おこしするなんて発想どうやったら出てくるんだろう。
笑いすぎてお腹痛かった。
地声で叫ぶのに「聞こえないか…お客さんが静かにしないからだ」とか「褒められて伸びるタイプです」と拍手を求めるのが中丸くんらしくてよかったです。
Shuffle コーナー(5.10Ver.)<忘年会>
Come Here年末京セラドームでやった他のメンバーのソロを歌うコーナー。
5月に忘年会wwとなりますがコーナー自体は本当に大好きです。
始まるまでのやりとりほぼカットされましたねw著作権の問題です。
①上田竜也が亀梨の00'00'16の歌う
9年も前だし覚えてなかったかな?って感じでした。
椅子を押し倒したりボケて終わります。
②田口淳之介が中丸のSTEP BY STEPを歌う
歌詞どころか振り付けまで完璧です。
キーを二つ下げて完璧に歌い踊り、「いつものカラオケのテンション!」という田口くん愛しいです。
③中丸雄一が田口の誓心を歌う
「この衣装懐かしいー!!」ってめちゃくちゃ懐かしがってた。
デビューコンサートの曲です。
④亀梨和也が上田のヤンキー片想い中♥を歌う
あんまり顔に出てなかったけどこれかめすごい困ったと思う。
ソロコンサートで歌った曲なので普通に客席で1回見ただけだろうし、何年も前の曲なので歌えなくて当然です。
めちゃくちゃ長く感じたーと言ってました。
KAT-TUNとお客さんがReal Faceを歌う
スクリーンにカラオケで流れるような映像が流れてるんだけそれが面白すぎました。
前日の夜中に撮影しました。
この映像と撮影の様子は特典映像として入っています。
舌打ちの部分が「お客さん全員」だったんですが、みんな舌打ちじゃなくて「ち!」って言ってておもしろすぎました。
男性のお客さんパート、会場にいたときは全然わかんなかったけどDVDには結構入っててよかったです。
今発売しているCDの表題曲で一番好きなこの曲。
四分割されたスクリーンにメンバーが映るのが本当にかっこいい。
曲の後半間奏を伸ばしてステージ移動するのもいい。
最後の照明の感じもキレイです。
RAY
今回の見せ場!
曲の最初から花火が3回もなるという。
DVDのCMの最後の爆発はこの曲です。
赤と青の炎が高く出たり花火が出たり。誰が見ても見せ場だとわかる派手な演出がいいです。
ソロアングルもあるのでかなりの回数見ました。
最後の花火の迫力!!
それぞれの空
派手な演出から一転、しっとり歌います。
え、見せ場の直後に終わるの!?とびっくりした記憶がありますw
最後田口くんが感極まって泣いていてつられて友人と号泣しました。
Peacefuldays
2003年に初披露し、歌わなかったことあったっけ?というぐらい毎回アンコールや終盤の盛り上げ曲として歌われているこの曲。
私はこれをコンサートで聴くと体が勝手に飛びます。
毎回田口くんがアルファベットを全力で人文字しています。
熱くなれ
まだCD化していないこの曲。
Going!Sports&Newsの曲です。
CD化はまだですか?←誰に聞いてるんだろう
通常盤には忘年会の5/9バージョン収録。
①田口淳之介が上田のART OF LIFEを歌う
メンバーに脱げよと言われ上半身を脱ぎ、キーを下げ、やはり完璧に歌う田口くん。
上田くんには「バカにしてんだろ!」と言われてましたが。
②亀梨和也が田口のサムライ☆ラブ☆アタックを歌う
この曲知らない方はタイトルにびっくりされるかもしれませんがw2007年のDVDを見ていただきたいですw
かめはごまかしながら、やる気なさそーな顔して歌ってました。
③中丸雄一が亀梨のEmeraldを歌う
後ろのJrが春夏秋冬を表してると思うんだけど秋はもみじの書いたうちわ持ってるだけでそのザツさに笑いました。
ちゃんと歌えてました。
④上田竜也が中丸のクレセントを歌う
かめがまだクレソン連呼してて愛しかったです。
ひたすら肉まんを食べる上田くん。
最後「くえふぇんふぉ!!」としか聞こえない愛しい。
収録はされていませんがこの後肉まんが口に残って歌えず、中丸くんに「早くごっくんして!!」と言われてました。
当時31歳の男性にむかって「ごっくんして」と言っていたことに笑いました。
初回限定盤の3枚目は
特典が3つ
ビジュアルドキュメンタリー
Real Faceのカラオケ映像とそのメイキング
4曲のソロアングル
ビジュアルコメンタリーは想像よりめちゃくちゃ長くてびっくりした!
約55分。
これが失敗だったとか、ここモメたよねーとか普段聞けないようなことを言ってて面白かったです。
あと、モニターを四分割したいとスタッフさんに言ったら「何言ってるの?」みたいな反応をされたと。
すごく大変だったと思いますが実現してくださったスタッフさん、ありがとうございます。
いつも無理言ってスミマセン。と言いたいです。
ここ数年KAT-TUN愛しいとか子供のような目線で見ていますが一応KAT-TUNと同世代ですw
個人的にRAYの最初の爆発の時に中丸くんが「事故!?」って言ってたのがツボでした。
ソロアングルはKISS KISS KISS、In Fact、&FOREVER、RAYの4曲。
チャプターがどれが誰かわからないと思いますがとりあえず全部見てほしいです。
そんな感じです!
絶対に後悔はさせないので興味のある方は是非!!
同じ映画を何度も見る理由
今日友人に「ジョーカーゲーム何回観た?」という質問をされました。
15~6回だよーと何のためらいもなく答えたけど後からふとこれが親とか職場の人とかだったら事実は言わないだろうなーと思いました。
理由は「絶対に理解してもらえないから」
例えばこれがコンサートか舞台だったら生ものだし絶対に同じ回なんて絶対にないから、と言って理解してもらえている。(と思う。)
けど映画は絶対に同じ。
違うのは本編の前の予告ぐらいかなw
でも私は亀梨和也出演作は最低でも5回は見ている。
10回以上見ている作品も3つ。
2012年公開の妖怪人間ベム、2013年俺俺、2015年のジョーカーゲーム。
妖怪人間ベムに関しては気づいたら10回越えていた感覚。
正直なんでそんなに見たのか本人もあまり分かっていません。
今思えば初主演作品ってのも大きかったのかなと。
俺俺は33役ということでかめが出てないシーンはないと言っても過言ではない状態だったのと小ネタが多くて単純に見きれないのと、なんと言ったらいいか分からない中毒性のある内容だったので映画館で20回見たにも関わらず今でもたまにBDを見ている。
そして今までとちょっと変わったと思うのがジョーカーゲーム。
もちろん内容がすごく面白かったというのもあるけど途中から「続編が見たいから少しでも動員数を増やしたい。」また「少しでも長く公開していてほしい」に変わった。
うちの母親は続編は失敗する確率高いからやらない方がいい。と言っている。
確かにシリーズ化してるドラマ等で前の方がよかったというパターンはよくあります。
でも言い方よくないけど内容は面白くなくてもいい。(もちろんおもしろいに越したことはない)
好評だったから続編を作った、という事実があたしは欲しい。
そしてその続編も時間が許す限り見に行きたい。
亀梨和也という人物を知って欲しい。
そのために映画館に何度も通っているのです。
価値観は人それぞれなので理解できない人にしてもらおうとはしませんが
よく知らずに否定するのはやめてほしいなと思ってます。
こーゆーのを生きがいにしてる人もいるんです。
さて、今週発売のDVDの感想を書き始めます。